競馬にはまって借金をすることになった話

競馬にはまって借金をすることになった話

これは私が競馬にはまっていた真只中の話でした。
かなり前から自分自身の競馬ののめりこみようには危惧していており、もう少し控えるようにしないといけないと感じていました。

 

 

 

しかし控えなければならないと思えば思うほど、その反動で馬券を買ってしまい、それで連続して大負けしていたような時期がありました。

 

 

大負けした後は決まって怒り狂い、やけ酒をして寝てはまた似たようなことを繰り返していた気がします。

 

 

 

この頃は自分では分かりませんでしたが、いわゆる軽くギャンブル依存症というようなものになっていたように思います。
ある時また大負けをした日があって、それで相当凹んでしまい、特に眠たくもなかったのですが、電気を消して布団にくるまってふさぎ込んだ気分になっていました。

 

 

 

それでふと冷静に考えたのですが、そろそろ貯金が底をつきそうになっているのではないかと感じました。

 

 

 

それで通帳を確認してみたのですが、その時にはすでに5万円くらいしか残高がありませんでした。

 

 

 

どう考えても今月分の家賃などが払えません。

 

 

 

 

前々から早めに確認しておかなくてはいけないと思いつつ、競馬で大勝ちをして起死回生を狙うというような浅はか過ぎた感覚で確認をあえてしていませんでしたが、ここで初めて現実を突きつけられたわけです。

 

 

どうしようかと思いとりあえず思いついたのが借金です。

 

 

 

借金というと消費者金融といったイメージでしたが、個人的にはなんとなくあまりお世話になりたくないという思いがありました。

 

 

 

 

なのでこれ以外に何か方法はないかと探したところ、見つけたのがクレジットカードでお金を借りるという方法でした。

 

 

実はクレジットカードにはキャッシング枠と言う、お金を借りられる枠があるらしく、これを使えば審査なしですぐにお金を借入する事が出来るというのです。

 

幸い私にはこのカードがあり、次の給料で返済できる目途もたっており、借り入れ可能な額でなんとかやりくりできそうだったので、それで助かりました。